スマホが子供に与える悪影響について考えてみる

      2017/05/31

こどものスマホ依存症の原因と対策

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スマホの普及に伴い、スマホの依存症になる人も急増しており、大人だけでなく、子どものスマホ依存症も深刻で、それによる体調不良を感じている子どもがたくさんいます。

「スマホに夢中で、トイレやお風呂場にもスマホを持ち込んでいる」、「夜中までスマホで遊び、朝はいつも起きられない」、「スマホのしすぎで頭が痛いと言っている」、こんなお子さんが増えているようです。

スマホ依存症にまでなるには、いくつかの段階があり、日常的な使用で止めたいときに止められるのなら問題はないのですが、暇さえあればスマホをいじるようになり、さらに進行すれば、勉強や食事も後回しにしてスマホに熱中するようになります。

注意をすれば逆切れをして、成績にも影響が出てきます。

このようなスマホ依存症になっていしまう原因としては、ネット自体がとても魅力的で、依存症になりやすいという特徴があるためで、また、使用している本人の心理状態にも左右されます。

不安感や疎外感、対人恐怖などがある子どもはスマホ依存症になりやすいです。

また、親が極端に放任主義だったり、反対に権威的だったり、家族間でのコミュニケーションが希薄な場合にもスマホ依存症になりやすいです。

子どもたちがスマホ依存症になってしまう原因は実にさまざまですが、まずは家庭での生活や親子関係を見直してみましょう。

子どもとのコミュニケーションを多くして、学校であったことや楽しかったこと、あるいは辛かったことなど、さまざまなことを話してくれる親子関係になると良いですね。

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スマホやゲームの使用でこどもの目が悪くなる?

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子どもたちのスマホ、ゲームの所有率もどんどんと上昇、それに伴い問題視されているのが、子どもの視力低下です。
スマホやパソコン、ゲームの普及と反比例して、子どもの視力低下が深刻になっています。

昔の子どもたちは、みんなとても視力が良かったものです。
両目とも2.0、という子どももザラにいたものですが、最近の小学生の25%以上が視力1.0未満である、と言われています。

このような子どもたちの視力低下の一番の原因は、スマホとゲームです。
スマホの画面は、パソコンやテレビなどと比べて、かなり画面が小さいので、眼にも大きな負担となり、近くを見るときには眼球を内側に寄せる力が必要で、実際にスマホを片目で見て、反対側の目は外側を向いている子どももたくさんいるようです。

小さな液晶画面を至近距離から凝視することになるスマホやゲームは、使用時間も長時間になりがちで、その結果として、眼球周辺の筋肉も疲労し、これが近視を悪化させる原因となります。
また、成長期の子どもは目は、大人と比較して非常に繊細ですから、スマホやゲームによる影響をモロに受け、視力が落ちるのもとても早いです。

今後もどんどんスマホやゲームは子どもたちに普及するでしょうから、何か対策をしないと目が悪くなる子どももどんどん増えるはずです。
スマホやゲームを子どもからいきなり取り上げることは出来ませんから、視力の低下を防止するために、適度な休憩を入れながら使用するようにさせましょう。
30分くらい使用したら5分くらいは休憩を取るように習慣にさせると、かなり眼への負担も軽減出来ます。

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